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安達茉莉子さん・イラスト詩集

当店でこちらの詩集4点の流通を代行いたします。

書店様に限らず、どのような形態の店舗様にも出荷いたします。

下記の基本条件をご確認の上、ご連絡ください。

(個人のお客様は、webショップからご購入ください)

【買切のみ】

5冊より出荷(複数商品の組み合わせ可)。

例)A×2冊 B×2冊 C×1冊 =計5冊

正 味:本体価格の70%

送 料:発送元負担

支払い:出荷日を基準に「翌月末」支払い。

    *恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください。

●注文方法:

書名、希望冊数をご記入の上、お届け先の

〈郵便番号、ご住所、お電話番号、ご担当者名〉を、

hirunekobooks@gmail.comまでお知らせください。

A.『何か大切なものをなくしてそして立ちあがった頃の人へ』

誰か大切な存在がいなくなってしまったあとの日々を、その人たちがくれていた光の中で生きているよ、という頃の心境をA〜Zのアルファベットから始まる詩で綴るイラスト詩集

28 pages
A5 size
800 yen + TAX

2016.5

B.『猫と惑星に名前をつけようとしてくれた人へ』

名前のない感情や関係性を、何者にもなれないものとして捨てるのではなく、名前をつけようとすること、してくれた人がいたこと、そんな記憶を描いた、表題作含む6篇の詩と文章、イラスト

本文20 pages
A5 size
800 yen + TAX

2016.6

C.『The Feeling When...日常の中に生まれてくるある瞬間について』

日常の中に生まれてくる「ある瞬間」、誰もに訪れるあの感覚。明確な形がなく、すぐに消えてしまう不確かな空気。それを丁寧に掬い取ったイラストと言葉。共に生きること。 

本文36 pages
A5 size
800 yen + TAX

2017.5

D.『言葉をなくしたように生きる人達へ』

言葉を信頼し、共に生き。そこから離れて気づいたもの。言葉と真摯に向き合った彼女だから引き寄せられた、新しい本当の言葉。光が消えた後に生まれたものは強い輝きを持って、誰かの元へ必ず届く。

本文30 pages
A5 size
1000 yen + TAX

2018.4

安達茉莉子 mariko adachi

 

大分県日田市出身。大自然に囲まれながら、本と空想の世界にトリップするインドアな幼少時代をすごす。大学卒業後、防衛省勤務、兵庫県篠山市の限界集落での生活、イギリス大学院留学、JICA勤務など様々な組織/場所での経験をするなか、人間が人間であるための『言葉』を心の拠り所として、詩と小説を綴ってきた。

現在は東京都内で、"MARIOBOOKS"の屋号のもと、言葉とイラストを中心とした創作活動を行っている。2016年初夏、イラスト詩集『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』と『猫と惑星に名前をつけようとしてくれた君へ』を発表。2016年秋には初の個展となる『あなたがいつかそれを埋めてくれる前に』をひるねこBOOKS(台東区・谷中)にて開催。2017年秋には展覧会『Lost and Found ー This Is My Letter To The World』(アキバタマビ21)で、自身の経験をもとにした絵本『HOW TO DESTROY A KID EFFECTIVELY/子供を効果的に壊す方法』を発表。

 

その他、シンガーソングライター大和田慧とのコラボレーションとして歌詞の共作・ミュージックビデオ『The Missing Piece』の制作・ライブポエトリーライティングや、ドキュメンタリー作家とのコラボレーションなど、広く「物語を表現する」さまざまな活動を行っている。

東京外国語大学英語専攻卒業、英国サセックス大学開発学研究所修士課程修了。 2011年第8回 短編恋愛小説 深大寺恋物語 『深大寺ラバーズ』審査員特別賞受賞。

https://www.mariobooks.com/

安達茉莉子さんとの出会いは、開店して数ヶ月後、2016年の夏でした。共通の知り合いである本屋さんの紹介で訪ねて来てくださったのですが、その直前に彼女の詩集の存在をSNSで知り、「ぜひ取り扱いたい」と強く思っていたところでした。まさに運命的な出会いだったとも言えます。その後、安達さんの初個展を開催することになるのですが、構想の段階、そして会期中もほぼ毎日のように話を重ねるにつれ、彼女の言葉やイラストに対する思いの深さ、どんな環境でも自分を貫く強さ、そして何より人や生きものに対する愛の深さと優しさを感じました。ここに連なる言葉が多くの人の心の隙間を埋め、日々を生きる力になることを願ってやみません。明日の世界は今日よりもきっと輝いている。そう信じさせる力が、安達茉莉子という人の作品にはあると思います。

written by 小張隆(ひるねこBOOKS)